延期となっていた下記イベントを千代田区放送会館(永田町)で開催します。

3月27日(土)10:00〜17:20

「テレビドラマの巨人たち〜人間を描き続けた脚本家」

弟4回「田向正健 ひと、凛として 時代を生きる」(放送文化基金助成事業)

 

参加希望のお申し出、お問合せは、

市川森一脚本賞財団事務局まで、Fax:03-6435-3135

又は、E-mail:zaidan@ichikawa-kyakuhon.com にてお願いします。

 


3月27日の夜・18時から、第8・9回「市川森一脚本賞」贈賞式を行う予定です。

会員の皆さま、こちらにも奮ってご参加下さい。

なお、イベント、贈賞式ともにコロナ対策を万全にして開催します。

 

 


■■■【第9回】市川森一脚本賞  ■■■

<受賞者・作品>






倉光 泰子(くらみつ やすこ)氏


「アライブ がん専門医のカルテ
(全11回)
フジテレビ、2020年1月9日~

  倉光 泰子 氏

【受賞の言葉】

 準備中

 


<略歴>

1983年生まれ。37歳。日本大学芸術学部映画学科監督コースを経て、東京芸術大学大学院映像研究科脚本領域卒業。卒業後は映画制作会社、映画配給会社で働く傍ら、携帯ゲームのシナリオを執筆。2014年『隣のレジの梅木さん』で、第26回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞。同年12月に放送。

<主な映像作品>

フジテレビ「ラヴソング」(2016年4月)、「突然ですが、明日結婚します」(17年1月)、「アイ

私と彼女と人工知能」(17年10月前後編)、MBS「恋する香港」(17年10月)、フジテレビ「刑

事ゆがみ」(17年10月)、Paravi/TBS/テレ東/WOWOW「touristツーリスト」(18年9月)、フジテレビ「スキャンダル専門弁護土QUEEN」(19年1月)、「アライブがん専門医のカルテ」(20年1月、④⑦⑩執筆:神田優)、Netflix配信「今際の国のアリス」(2020年12月)

 

第9回「市川森一脚本賞」選考経過

■候補者4名の選出

202012月18日(金)、理事有志5人(市川、辻、渡辺、小林、菅野)により、前年の1月1日〜12月31日までに、放送(放送予定を含む)された映像ドラマから、別掲4名の候補者と対象作品を選ぶ。

 

「市川森一脚本賞」の<選考基準>は例年通り、<プロデビュー10年程度までで、オリジナル作品を執筆し、受賞を機に将来さらに大きく伸びると期待される人で、「市川森一」の名にふさわしく、

<物語性>や<夢・異空間>、さらに、<挑戦>しているか否かを考慮する。

 

■選考委員

倉内 均(くらうち ひとし)   株式会社アマゾンラテルナ 取締役会長

次屋 尚(つぎや ひさし)    日本テレビ放送網株式会社 制作局プロデューサー

森安 彩(もりやす あや)    株式会社共同テレビジョン 第1制作部プロデューサー

岡部 紳二(おかべ しんじ)   株式会社テレビ東京 取締役

高成 麻畝子(たかなり まほこ) 株式会社TBSテレビ 事業局事業部

菅野 高至(すがの たかゆき)  選考委員長 フリープロデューサー 元NHK

 

■選考経過

2月12日(金)夜、恵比寿の会議室で選考会が開かれる。

オリジナルドラマが少ない中、コロナ禍の影響もあって、候補者・候補作は主に1月期(コロナの影響が少ない)が中心となった。従って、候補作は粒ぞろいとはならず、倉光泰子さんの筆力が他者を圧倒して、選考委員一致で、理事会に推薦することに決まる。

 

■理事会の承認

2月17日(水)午前11時より開かれた第26回理事会において、選考委員長より選考経過と受賞者が報告され、出席の理事が協議の上、倉光泰子さんの贈賞が承認される。

 

■選考理由

 綿密な取材に裏打ちされた物語を、巧みな筆力で紡ぐ倉光泰子さんの作品には、豊かなチャレンジ性に溢れた表現力があり、次代を背負って立つと高く評価されました。

 

第9回・受賞者<記者発表>

3月9日午後1時30分より、東京渋谷・NHK放送センター14階の「ラジオ・テレビ記者会」にて、財団理事・菅野高至から第9回の受賞者の発表があり、続いて受賞者・倉光泰子(くらみつやすこ)さんの記者会見が行われました。写真撮影:井場央貴

選考委員 <選評・プロフィール>

  ■ 倉内 均(くらうち ひとし)  株式会社アマゾンラテルナ 取締役会長


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<略歴>1949年生まれ。1971年4月(株)テレビマンユニオン入社。1988年4月(株)アマゾン設立代表取締役。2010年4月(株)アマゾンラテルナ設立代表取締役社長。現・取締役会長。2012年4月全日本テレビ番組製作社連盟(ATP)理事長就任。主な監督・演出作品に、『日本のいちばん長い夏』(2010)、『佐賀のがばいばあちゃん』(2006)、『母とママと、私』(2007)、「ドラマスペシャル『炎の料理人 北大路魯山人』」(1987)『四谷怪談〜恐怖という名の報酬〜』(2003)ほか。

 

 

  ■ 次屋 尚(つぎや ひさし)  日本テレビ放送網株式会社 プロデューサー


 

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<略歴>1965年生まれ、愛媛県出身。早稲田大学演劇専修卒業後、制作会社を経て、2005年日本テレビ放送網㈱入社。主なプロデュース作品:連続ドラマ「アイシテル~海容~」(2010)、「Mother(2011)、「デカワンコ」(2011)、「Woman(2013) 、「先に生れただけの僕」(2017)、「anone(2018)など。伴一彦脚本作品、坂元裕二脚本作品を多く手掛ける。

 

  

 

  ■ 森安 彩(もりやす あや)  株式会社共同テレビジョン プロデューサー


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<略歴>1999年株式会社共同テレビジョン系列会社、㈱ベイシス入社。以来共同テレビジョンドラマ部にてドラマを制作。代表作品は<連続ドラマ>ANB「エースをねらえ!」、CX「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス」「赤い糸」「絶対零度~未解決事件特命捜査」「カラマーゾフの兄弟」「家族の裏事情」「SMOKIG GUN~決定的証拠~」「心がポキッとね」「ふなっしー探偵」「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」、TBS「もう一度君に、プロポーズ」、NHK「受検のシンデレラ」「捜査会議はリビングで!」、<SPドラマ>CX「WATER DOYS 2005夏」「美ら海からの年賀状」「山峡の章」「積木くずし」。

 

 

  ■ 岡部 紳二(おかべ しんじ)  株式会社テレビ東京制作 取締役


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<略歴>1988年東京都立大学経済学部卒後、㈱テレビ東京入社。人事部、ニュース報道部、編成部、バラエティー制作等を経て、01年よりドラマ制作部にてプロデューサーに。0510月期より、深夜枠『ドラマ24』を立ち上げる。主な担当作品:「北朝鮮拉致・めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる」(03)「嬢王」(05)「上を向いて歩こう~坂本九物語~」(05)「モテキ」(10)「三匹のおっさん」(14)「永遠の0」(15)「釣りバカ日誌~新入社員浜崎伝助」(15)「信長燃ゆ」(16)「警視庁ゼロ係」(16

 

 

  ■高成 麻畝子(たかなり まほこ)  TBSテレビ 事業局事業部 プロデューサー  


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<略歴>お茶の水女子大学芸術教育学修士課程卒。1998年TBSテレビ入社。バラエティ制作を経て翌年ドラマ部に配属。00年「きみはペット」でディレクターデビュー。「末っ子長男姉三人」「スキャンダル」「パパとムスメの七日間」「ヤンキー君とめがねちゃん」「レジデント~5人の研修医」などを演出。08年からプロデューサーも兼務。「Around40~注文の多い女たち」で初プロデュース後、「スマイル」「恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方」「アリスの棘」「表参道高校合唱部」など。「あなたには帰る家がある」(2018

 

 

 

  ■ 菅野 高至(すがの たかゆき)  市川森一脚本賞財団 選考委員長


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 <略歴>1970年NHK入社。「ドラマ人間模様」、朝ドラ等の演出を経て、88年よりプロデューサー。「純ちゃんの応援歌」(88年)、「むしの居どころ」(92年、芸術作品賞・受賞)、「私が愛したウルトラセブン」(93年)、「清左衛門残日録」(93年、芸術作品賞・受賞)、「トトの世界」(01年)、「蝉しぐれ」(03年)など。08年芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。115月に退職し、フリーになる。

 

第9回「市川森一脚本賞」受賞候補者(放送順)

■倉光 泰子

 フジテレビ「アライブ がん専門医のカルテ」(54分×全11回、1/9〜)

 共同脚本:神田 優④⑦⑩

 

■佐藤 友治

 読売テレビ「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。」

 (46分×全10回、1/12〜)

 共同脚本:蛭田 直美④、根津 大樹⑥

 

■政池 洋佑

 中部日本放送「スナイパー時村正義の働き方改革」(30分×全3回、3/12〜)

 原案:尾田 真一

 

■桑原 亮子

 NHKG(名古屋制作)「彼女が成仏できない理由」(30分×全6回、9/12〜)